Yahooニュースより引用
“セレドル=セレブ+アイドル”第1号、マリエ(19)が人気急上昇中。父はフランス系カナダ人、母は日本人のハーフで自宅は東京・麻布に2軒、ニース、パリ、ロサンゼルスと世界中に計5軒、自家用ヘリ&クルーザーを所有という大富豪。他界した祖母はアカデミー賞受賞経験もある有名映画プロデューサーというサラブレッドだ。
元々モデルだったが、セレブらしからぬ気さくなキャラクターでブレーク。今年もF1モナコGPをクルーザーから優雅に観戦したマリエは「“セレドル”って呼ばれて最初は戸惑ったけど、だんだん慣れてきた。将来は写真の個展を開いたり、クリエイティブでアーティスティックな仕事がしたい」と夢を語った。
感想
セレブで美人。。。
そういう方とお知り合いになりたいもんですね~。
Yahooニュースより引用。
WBA本部に“殴り込み”ダ~ッ!? 燃える闘魂・アントニオ猪木(63)が14日、静岡・熱海市内での講演終了後、物議を醸す2日のプロボクシングWBAライトフライ級王座決定戦の亀田興毅-ファン・ランダエタの再戦を実現させる仰天プランをブチ上げた。
9月に、WBA本部のあるベネズエラ・カラカスを訪問する。現地では自身が手がけるエネルギー事業の仕事でチャベス大統領の側近と会う予定。この際、大統領を通じてWBA本部に働きかける計画を示唆した。
亀田擁護派でもある猪木だが、微妙判定で亀田が王座を獲得したことがバッシングの原因になったことを指摘し「要は、もう一回再戦させればいいんだ」と闘魂裁定を下した。
感想
猪木のも八百長だったっていう噂は多いですんけどね