キシリッシュやSALAのCMで活躍する沢尻エリカが主演する7月14日スタートのTBS系ドラマ『タイヨウのうた A song to the Sun』(金曜よる10時)の記者会見が7月11日(火)、都内で行われた( 記者会見の様子 )。
今作は、XP(色素性乾皮症)という難病を抱えながら前向きに生きる歌手志望のミュージシャン、雨音薫(沢尻エリカ)と現在無職で人生の目的を見つけられずにいる藤代孝治(山田孝之)が出会い、人生が変わっていく姿を描いている。
会見で沢尻は「本当に手探りの状態ですが、楽しんで撮影に挑んでいます。薫とその周りの関係には、ぜひ注目してください!」と挨拶。また、海辺での撮影に関して「実は虫が苦手でして…いっぱいいっぱいになってしまいますね」と苦笑した。
一方、台本を読んだ時から夜の撮影が多くなりそうだと感じていた山田は「今は、ずっと昼夜逆転の生活が続いています。でも、撮影の合間には、ビーチバレーを楽しんだりしています」と撮影秘話を語った。
ドラマのなかでは、沢尻が“シンガー"として歌声を披露しているが、雨音薫と幼なじみの松前美咲役の佐藤めぐみは「昔、(沢尻と)カラオケに行ったことがあり、その時から歌は上手かったんです。今回、久々に聴いてプロっぽくなっていて驚かされました」と、放送時まで秘密にされている彼女の美声について明かした。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
「タイヨウのうた」。沢尻エリカちゃんの演技は本当に上手ですよね。
毎週のように泣かされています。。。
そして、また歌も上手い!