Yahooニュースより引用
亀田3兄弟の次兄・大毅(17=協栄)のプロ5戦目(20日、横浜文化体育館)の相手ウィド・パエス(24=インドネシア)が17日、来日した。1階級下の現インドネシア・フライ級王者は、規格外の猛ファイターだったことが判明。2つのTKO負けはいずれも猛ラッシュによる息切れのため、自ら棄権したものだったと仰天告白した。ともにファイター同士。世界戦で微妙な判定決着に終わった兄・興毅(19)の雪辱に燃える大毅と、壮絶な打撃戦を演じる覚悟だ。
パエスが衝撃の事実を明かした。報道陣から過去の敗戦について質問され「ダウンは1度もしたことがない。2度のTKO負け?息切れして自分から棄権を申し出たんだ」。告白によると全4敗中2敗が判定負け。残りの2つのTKO負けについては“自滅”だったことを強調した。
一方、迎え撃つ大毅も兄の微妙な判定による世界奪取の後だけに、豪快なKOを狙ってくることは間違いない。ファイターの大毅と“インドネシアの大毅”による壮絶な打撃戦。真夏のハマの夜空に、KOパンチの火花が乱舞する。
感想
ん~、どうなんでしょうね~?
この方も噛ませ犬なんでしょうか??